保健休養地の冬は、樹木の手入れ、落ち葉の清掃等に
日々が費やされています。
景観と安全の確保また、排水放流先の確保を目的に
キャンプシーズンが終わった１１月から春先にかけ
道路支障木の伐採並びに剪定、道路側溝に堆積した
土砂や落葉の除去作業を実施しております。
総面積1,107,000平方メートルにも及ぶ広大な
敷地には県道1路線、市道主要道3路線
その他支線が複数が走っており
道路の維持管理は、当社の重要業務と位置づけ
特に力を入れ、日々環境維持に取り組んでいます。
紅葉が過ぎ、落葉も終わるころ
地内のあちこちで、
木を切るチェンソーの高鳴り、道路をかくサライやスコップの
音が
山々に響きわたることでしょう。
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